第2回洛陽竜門杯 中国囲碁棋聖戦 概要
- 主催 :中国囲棋協会 洛陽市人民政府 洛陽新区管委会
- 協力 :洛陽市体育局 洛陽市棋類協会
【大会形式】
- 予選 :16組に分かれトーナメント戦。勝ち残った各組1名、計16名が本戦に進出する。
- 本戦 :総合予選枠抜け選手16名とシード選手16名、計32名によるトーナメント戦
(挑戦者決定戦は三番勝負) - 挑戦手合 :五番勝負を行い、先に3勝した選手が優勝となる。
【スケジュール】
対局日時 | 開催場所 | |
---|---|---|
予選 | 2013年9月27日(金)~9月30日(月) | 北京 |
本戦 32強戦 | 2014年1月5日(日) | 北京 中国棋院 |
本戦 16強戦 | 1月7日(火) | 北京 中国棋院 |
本戦 8強戦 | 1月9日(木) | 北京 中国棋院 |
準決勝戦 | 4月10日(木) | 北京 |
挑戦者決定戦(三番勝負) | 8月21日(木)、23日(土)、24日(日) | 洛陽 |
挑戦手合(五番勝負) | 9月22日 (月)、24日(水)、 26日(金)、27日(土)、29日(月) |
洛陽 |
【本戦出場者】合計32名
① シード選手:計16名
前回大会優勝者(1名) 国際・国内タイトル保持者(10名) ランキング上位者(4名) 主催者推薦(1名)② 統合予選枠抜け選手:計16名
【本戦出場棋士一覧】
種別 | 選手名 |
---|---|
前回準優勝者 (1名) |
柁嘉熹九段 |
国際・国内タイトル保持者 (10名) |
陳耀燁九段、時越九段、王檄九段、古力九段、檀嘯九段、 彭立尭五段、范廷鈺九段、ビ昱廷九段、毛睿龍四段、孟泰齡六段 |
ランキング上位 (4名) |
連笑七段、謝赫九段、邱峻八段、邬光亜六段 |
推薦 (1名) |
周鶴洋九段 |
予選勝ち抜き (16名) |
楊鼎新三段、蔡競五段、安冬旭四段、范蘊若四段、朱元豪四段、 周賀璽四段、李康六段、廖行文三段、李欽誠初段、謝爾豪初段、 胡躍峰五段、江維傑九段、唐韋星九段、韓晗五段、戎毅四段、国宇征三段 |
【対局条件】
黒番7目半コミ出し、持ち時間は各2時間45分、秒読み5分前より(60秒5回)
【賞金】
- 優勝・・・・60万元(約1000万円)
- 準優勝・・・・15万元(約250万円)
- 挑戦者決定戦 敗者・・・・7万元(約115万円)
- ベスト4・・・・ 4万5千元(約75万円)
- ベスト8・・・・ 1万8千元(約30万円)
- ベスト16・・・・9千元(約15万円)
- ベスト32・・・・6千元(約10万円)
【トーナメント表】
【過去の結果】
年(回数) | 対戦カード | 優勝者 |
---|---|---|
1999年 | 常昊 – 馬暁春 | 常昊(4勝3敗) |
2000年 | 周鶴洋 – 常昊 | 周鶴洋(4勝3敗) |
2001年 | 兪斌 – 張文東 | 兪斌(4勝2敗) |
2013年 | 周睿羊 – 柁嘉熹 | 周睿羊(3勝2敗) |
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